乙6試験!✨消火器の消化作用の覚え方✨【女子消防設備士の資格ブログ】
こんにちは!新人消防設備士のsakiです。
本日は乙6試験のめちゃくちゃ
大事なポイントを押さえていきたいと思います🐸
消火器の構造や機能についてまとめていきます🐯
消火器の種類と消化作用 |
まず、消火器には7種類あります。
①強化液
②機械泡
③化学泡
④二酸化炭素
⑤ハロゲン化物
⑥粉末(蓄圧式)
⑦粉末(ガス加圧式)
そして、消火器には消化作用が3種類あります。
・冷却
・窒息
・抑制
消火器によって消化作用が異なるので
覚えていきましょう👍
消火作用について |
〇冷却・抑制作用の消火器
→強化液
〇冷却・窒息作用の消火器
→機械泡、化学泡
泡シリーズですね🌟
〇窒息
→二酸化炭素
〇窒息・抑制
→ハロゲン化物、粉末(蓄圧式)、粉末(ガス加圧式)
私は消化作用のない部分で覚えました!
・強化液 窒息作用×
・二酸化炭素、泡シリーズ 抑制作用×
・ハロゲン、粉末、二酸化炭素 冷却作用×
同じことをいっているので、
どちらで覚えても問題なしです◎
覚えやすいほうで覚えましょう✨
これらはとっても大事なので
必ず頭に入れておいてくださいね!!
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